8月ですね。オールエヴリーサービスの三森(息子)です。8月6日、今日で広島に原爆が投下されて79年となりました。年が経つに連れて、関心が薄れていってます。仕方がないことかもしれませんが、少し悲しいですね。
原爆の話はとりあえずここで一旦終わりとして、今回はまた自語りをしたいと思います。(いつも見てくださってる方ありがとうございます。)
前回までは進路に対する不安を嘆くだけでしたが、今回は少し話を変えたいと思います。なるべく短くまとめます。
親と会話することが少し減ったと思います。悩みを自分で解決しようとすることが多くなったからです。といってもそこまで真面目に考えてないので、うまく行かなくても「まぁしょうがないよな」で割り切るようになりました。(父がこれ見たら助走つけながら殴りにかかりそう)
ここ最近の心情の変化といえば、人生について楽観的に考えるようになったことです。難しく考えても仕方がないので、自然とこうなりました。今となっては、気が少し楽なので自分的には間違ってないのかなと思っています。当然こんなのはただの思い込みで、心では「本当に大丈夫なのか?」と心臓バクバクになってます。楽観的に考えても、恐怖心はなくなりませんね。
テレビ見ながら書いてたら、何書くか忘れてしまったので、続きは思い出したら書きます。何がともあれ、前よりも元気に過ごしています!
最後に、今日8/6は、父の誕生日です。よかったらお祝いのメッセージを伝えてあげて下さい。
それではここで終わりです。ありがとうございました。(ごきげんようの意を込めて)